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東芝、水中ロボ公開=3号機を来月調査―福島第1

6/15(木) 17:00配信

時事通信

 東芝と国際廃炉研究開発機構は15日、東京電力福島第1原発3号機の格納容器内部を調査する水中ロボットを公開した。原発事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しに向け、7月中旬以降、冷却水がたまった格納容器内の詳細な状況を確認する。3号機の内部調査は初めて。

 ロボットは全長30センチ、幅13センチ。前後にカメラと照明、後部と上部に推進装置を搭載し、水中を遊泳する。後部に接続したケーブルを通じて操縦し、映像データを取得する。 

最終更新:6/15(木) 20:27
時事通信