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ミサイルマン西代が大学で特別講義「1つひとつの仕事に熱量を持って」

6/15(木) 21:35配信

お笑いナタリー

ミサイルマン西代が本日6月15日、兵庫・神戸市西区にある流通科学大学の特別講師として教壇に立った。

【写真】ミサイルマン西代による特別講義の様子。(他6枚)

西代が講師のオファーを受けた「特別講義(プロデュース論)」は、テレビ局のプロデューサーや広告ディレクター、雑誌の編集長などが受け持つ講座。西代は高卒のため依頼を受けたときは気後れしたが、先輩のたむらけんじからの励ましもあって「賞を獲っていないコンプレックスを持ちながらやってきた僕の言葉が、学生たちに何か引っかかれば」と思いを込めて自身の経験を語った。

西代はよしもとの養成所NSC大阪校の22期生。同期には活躍する芸人が大勢いる。その中で“賞”という名刺のない自分たちがどうやって生き残ってきたのかを学生たちに力説した。「1つひとつの仕事に熱量を持って、前のめりに取り組むことが大事」とアピールし、「プライドは足を引っ張るけど、信念は背中を押す」という言葉と出会って自身も変わったと振り返る。

また今いくよ・くるよ、サバンナ高橋、たむらけんじといった先輩たちも今の西代を形成する重要な存在。「人との出会いは財産。いろんな業種や年齢、たくさんの人と仲良くなればなるほど、その中に指針となってくれる人がいるはず」と語りかける。初めて東京の人気番組に出たときの裏話や、芸人同士の飲み会でのエピソードなどを交えて場を和ませつつ、「与えられるんじゃなくて、自分から少しでも動くこと。前のめりのミスは反省として生かせばいい」とアドバイスを送った。

講義終了後、自身にとっても勉強になったと貴重な経験を噛み締めた西代。「初めての教え子たち」とうれしそうで、「これから大学に行こうかな?」と学生から刺激をもらった様子だった。

最終更新:6/15(木) 21:35
お笑いナタリー

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