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洗剤の安全表示、分かりやすく=18年から適用―業界団体

6/15(木) 19:00配信

時事通信

 洗剤メーカーなどで構成する日本石鹸(せっけん)洗剤工業会は15日、製品のラベルに記載し使用上の注意を促す安全表示で新たに10種類の記号を開発したと発表した。子どもが誤って飲んでしまうトラブルなどを防ぐため、注意したい内容が伝わりやすいようにデザインを工夫した。来年から新たな表示の適用を始める。

 安全表示は「子供に注意」など禁止を表すものには赤色、「必ず換気」といった使用時の注意を促すものには青色を使用。「飲むな危険」「他の容器に移し替えない」など新たな記号も4種類用意した。いずれも見やすさと意図の分かりやすさでJIS基準を満たしており、工業会は「国内外の団体と協調し、積極的な普及を進めたい」としている。 

最終更新:6/15(木) 21:31
時事通信