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藤井聡太四段 連勝記録を「26」に 歴代最多記録にあと2勝

6/15(木) 23:00配信

デイリースポーツ

 中学3年生の最年少棋士、藤井聡太四段(14)が15日、大阪市・関西将棋会館で行われた順位戦C級2組の対局で、瀬川晶司五段(47)を破った。連勝記録を「26」に更新し、神谷広志八段が1986年から87年にかけて記録した歴代最多連勝記録の「28」連勝にあと「2」と迫った。

 午前10時から始まった対局は藤井四段が後手番。この日も、藤井四段が得意とする「角換わり」の戦型となった。終盤で瀬川五段が意地を見せ互角に持ち込んだが、藤井四段が長考の末に冷静な手を重ね、連勝記録を「26」に伸ばした。

 藤井四段は、昼食には、関西将棋会館近くのそば店のぶっかけそばといなり寿司のセットを注文。夕食にはおよそ3分間メニューをじっくり吟味して他人丼と冷やしそばを選んだ。

 藤井四段は次回、17日に、朝日杯将棋オープン戦の1次予選で現役東大生の藤岡隼太アマと対局する。