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地震保険料、3.8%上げ=19年から適用―損保各社

6/15(木) 21:00配信

時事通信

 損害保険各社が家庭向けの地震保険料を全国平均で3.8%引き上げることになった。損保各社が加盟する損害保険料率算出機構が15日、改定を金融庁に届け出た。2019年1月から適用される見通し。今年1月(5.1%)に続く値上げで、首都圏直下地震の発生リスクが引き上げられたことなどを反映した。

 耐火構造の建物の地震保険料は、関東や九州を中心に35都県で上がる。値上げ率が最も高いのは14.9%の福島県で、保険料(保険金額1000万円の場合)は年8500円に上がる。愛知や三重など11道府県では値下げとなり、愛媛県は変わらない。 

最終更新:6/15(木) 22:29
時事通信