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新会長は当面空席=林事務局長が代行―バレー協会

6/15(木) 21:46配信

時事通信

 日本バレーボール協会は15日、東京都内で開いた臨時理事会で、退任が決まった木村憲治前会長の後任について選考を行ったが、決定には至らなかった。半年以内をめどに人選を進める予定で、当面空席となる間は林孝彦事務局長(57)が会長代行を務める。副会長には、1972年ミュンヘン五輪金メダリストの嶋岡健治氏(68)が加わった。

 14日の評議員会で行われた理事改選で、再任を目指していた木村氏は過半数を得られず落選した。19人の理事のうち12人が新任となったことから、「拙速に選ぶべきではない」との意見が複数の理事から出た。理事の上限は20人のため、今後新たに理事を加えて互選することも検討する。

 日本協会は3期続けて会長が退任し、今回はトップが不在となる異例の事態を招いた。 

最終更新:6/15(木) 21:50
時事通信