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【西武】勝利の方程式2イニングずつ起用も延長サヨナラ負け

6/15(木) 22:56配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神3x―2西武=延長10回=(15日・甲子園)

 西武が同点の7回から「勝利の方程式」の牧田、シュリッターを2イニングずつ継投させて勝負に出たが、延長10回サヨナラ負けを喫した。

 9回から登板したシュリッターは先頭の上本に右前安打を許し、2死二塁とサヨナラのピンチを迎えたが、大和を空振り三振。ピンチをしのぐと、10回も続投して今季初めての回またぎを任された。しかし先頭の高山に四球を与えると、福留の捕犠打、中谷の右前安打などで1死満塁とされ、原口に左前にサヨナラ打を浴び今季初黒星を喫した。

 「勝利の方程式」を2イニングずつ起用したことについて辻監督は、「球数が多くなかったからね。(延長)12回までと考えた。増田(の起用も)も考えていた」と説明。10回1死二塁から右前安打を放った中谷には、この日5打数5安打とされ「中谷1人に5本。うまくやられたね」と脱帽したが、「どっちに転んでもという試合だった。明日からまたしっかりと1つずつ戦っていくだけです」と気持ちを切り替えていた。

最終更新:6/19(月) 15:28
スポーツ報知