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稀勢の里、休場後初の出稽古で阿武咲と15番「いいんじゃない」

6/16(金) 7:03配信

スポーツ報知

 左上腕などの負傷で5月の大相撲夏場所を途中休場した横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が15日、千葉・習志野市の阿武松部屋で休場後初の出稽古を行い、20歳で新鋭の幕内・阿武咲(阿武松)と15番取った。関取と相撲を取るのも夏場所後は初めてで「いいんじゃないですか」と明るい表情だった。

 稀勢の里は左上腕付近にテーピングをせず、新入幕の夏場所で敢闘賞に輝いた阿武咲に11勝4敗。得意の左おっつけこそ出さなかったものの突き、押しを受け止め、左をのぞかせての攻めを何度も繰り出した。

 内容について「見ての通りでしょう。(阿武咲は)いい相撲を取っていた」と話した。名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)に向け、16日以降も出稽古する意向。一方の阿武咲は「土俵際に押し込んでからが重かった。横綱に胸を出してもらい、すごくうれしかったし、ありがたい」と恐縮していた。

最終更新:6/16(金) 7:03
スポーツ報知

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