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ヨーコ・オノ、米音楽出版社協会より「イマジン」の共作者として認められる

6/15(木) 15:03配信

BARKS

アメリカの音楽出版社協会National Music Publishers Associationが、水曜日(6月14日)、ジョン・レノンの「Imagine」にCentennial Song Award(“世紀の曲”賞)を贈り、ヨーコ・オノを共作者の1人と称えた。

◆ヨーコ・オノ画像

受賞の席にいたヨーコと息子のショーンは、これに驚喜したそうだ。ショーンはその後、パティ・スミス親子と撮影した写真をFacebookに投稿し、このときの様子を伝えた。

「僕の人生で最高に誇らしい日:The National Music Publishers AssociationがImagineにcentennial(世紀の曲)アワードをくれた。でも、待って! サプライズだ! 彼らは父が(大体)こう話すオーディオ・インタビューを流した。“Imagineはレノン/オノの曲としてクレジットされるべきだった。もし自分の妻でなければ、僕は彼らの名をクレジットしていただろう”って言うのをね。省略:母の目は涙で溢れた。そして、パティとジェシー・スミスがImagineをプレイした! 堪忍は身の玉だ! (追伸 そして彼らは、Imagineはレノン/オノ・ソングだと正式に宣言した!)」

『Billboard』誌によると、National Music Publishers Associationは、レノンが「あれはレノン/オノ・ソングとしてクレジットすべきだった。歌詞やコンセプトは、ヨーコからのものだった。でも当時、僕はもうちょっと自分勝手で、もうちょっとマッチョで、彼女の貢献について触れなかった」と話すBBCのインタビューを流したそうだ。

そして、同協会の代表はこう話したという。「1971年、物事は違っていたかもしれないが、私は今日、それらは変わったと言えることを嬉しく思う。今夜、記録を訂正し、ヨーコ・オノをNMPA Centennial Songの「Imagine」の共作者と認定、そして受けるに値するこのクレジットを彼女に提示することを、とても光栄に思う」

『Variety』は、まだ追認されていないが、協会はクレジットにヨーコ・オノの名を追加する手続きを取っているところだと伝えている。

Ako Suzuki

最終更新:6/15(木) 15:03
BARKS