ここから本文です

フジ・藤井弘輝アナ、9キロやせて…入社2年目も「全力で取り組みます」

6/16(金) 12:00配信

オリコン

 フジテレビの朝のニュース・情報番組『めざましテレビ アクア』(月~金 前4:00~5:25)や『めざましテレビ』(月~金 前5:25~8:00)を担当している、入社2年目の藤井弘輝アナウンサー。最近、顔がシュッとしてきたな、と思っていたら「入社したての頃に比べると、9キロやせたんですよ」とうれしそうに、インタビューに応えてくれた。

【ビフォー写真】約1年前、『ダウンタウンなう』出演時

■入社1年目は葛藤も…殻を破るきっかけは『ダウンタウンなう』

――最近、顔がシュッとしてきましたよね。

 「そうなんですよ。入社したての頃に比べると、9キロやせたんです。意識して運動したり、食べすぎたりしないようにして。昨年10月から『めざましテレビ』の担当になってからは、出社時間こそ朝早いというか、まだ夜中で、普通ではないのですが、規則正しい生活を送っているというのもあって、自然とやせました。1年前の自分の映像を観たら、社会に揉まれていない感じ丸出しで(笑)。自分でも1年で変わったな、と思います」

――入社してからのことを振り返って思うことは?

 「去年の入社式を思い出すと、ものすごく昔のことのような気もしますし、『めざましテレビ』の担当になってからは、あっという間で、気がついたらもう2年目で、後輩が入ってきたという感じです。1週間があっという間に過ぎていく感じです。1日もあっという間に過ぎていく。『めざましテレビ』の放送が終わった後、翌日の中継先に向かったり、ほかの仕事があったりするのですが、お昼ぐらいで仕事が終わる日も寄り道せずに直帰することが多いんです。家に帰ったら、自分の出番を録画でチェックして、翌日の出社に備えて早く寝る。もっと時間を有効に使えたらいいのですが…」

――その『めざましテレビ』では、いきなり「藤井アナの何でもやってみます!」という冠コーナーを任されたことも話題になりましたし、当初、「こんなチャレンジまでするの?」といった反響も大きかったですよね。

 「父(ミュージシャンの藤井フミヤ)の存在があることで、いろんな方が私の事を知ってくれていて、それはありがたいことでもあったのですが、『私は、どうしたらいいんだろう』という葛藤はありました。父と私とでは、当然ですがキャラクターが全然違うんですよね。そのことにびっくりした人もいたと思います。『こんな感じなの?』って。でも自分は自分なので、アナウンサーの藤井弘輝として世間に認めてもらえるように、何事も手を抜かずに全力でやるしかないと思っています」

――視聴者に認知してもらうために、どう個性を出していくか、というのは、新人アナウンサーなら誰もが悩むところでもありますよね。

 「そういう意味では『ダウンタウンなう』(16年7月22日放送)に救われた、と思っています。松本人志さんに『鼻毛出てるよ』といじられたんですが、放送後、いろんな人から『きょうは、鼻毛出てないの?』と言われるようになって(笑)。あの収録は、研修が終わった3日後で、最初の仕事でもあったし、ダウンタウンさんの番組だし、ものすごく気合いが入っていたんです。松本さんが書かれた本も読んで、そのことについては何も言えなかったですけど。本を読む時間があったのなら鼻毛の手入れをしておけばよかったのですが、結果的に自分の殻を破ることができたというか、もう、自分はこういう人間です、というのを存分に出していこうと思えるようになったので、とても感謝しています。人生の分岐点になった出来事でした」

■『めざましテレビ』に抜てき 新たな悩みとは?

――アナウンサーを目指したきっかけは?

 「子どもの頃から『めざましテレビ』を観ていて、“アミーゴ伊藤”の中継が大好きで、入社試験の面接でも『めざましテレビ』の中継がやりたいです、とアピールしていました。就職活動では、キー局は全部受けましたし、一般企業もたくさん受けました。幸運なことにフジテレビから内定をいただけたのでアナウンサーになることができました」

――憧れの伊藤利尋アナウンサーと同じ職場にいてどうですか?

 「実は、アナウンス室での席が近くて、緊張してしまって、いまだにうまく話せないんです。最近、ロケをしていると子どもたちが寄ってきて、『握手してください』とか、『いつも観ています』と言ってくれるようになって、昔の自分を見ているようで、感慨深いものがあるのですが、私が観ていたのは伊藤さんの“アミーゴ伊藤”だったので、アナウンス室の先輩方の中でも特別な存在として接してしまいます」

――入社2年目の目標は?

 「入社1年目から『めざましテレビ』の中継リポーターを務めさせていただけることになって、うれしい半面、自分で大丈夫なのか不安なまま始まって。それからはあっという間で。ありがたいという気持ちでいっぱいなのですが、目標としていたことが思いがけず早々と実現してしまい、次、何を目指したらいいのかわからなくなってしまった、というのが正直な気持ちとしてあります。一方で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックではテレビ局員として貢献したいという思いもあります。せっかくアナウンサーという仕事に就くことができたので、いろんなことにチャレンジして、経験を積んでいくうちに、自分の中で本当に目指すべきものが見つかってくるのかな、と今は思いながら、まずは、目の前の一つひとつの仕事の質を上げる、中継に全力で取り組む。何事も全力で、をモットーに日々の仕事に取り組んで行きたいと思います」

――最近、インスタグラムを始めたそうですが。

 「はい。平日は毎日、必ず投稿するようにしています。自分で撮った写真はいいのですが、自分が被写体として映る時のポーズと表情のバリエーションが少ない、というのもいま、悩みどころなんです(笑)」

最終更新:6/16(金) 12:00
オリコン