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福島高専チームがマスターズコースV

6/15(木) 13:18配信

福島民報

 福島県いわき市の福島高専の分子生物学愛好会に所属するチーム「堀越くまさんM」の鈴木萌花さん(5年)、笹川桃佳さん(同)、一條祐里奈さん(3年)は10、11の両日、仙台市で開かれた「知能ロボットコンテストフェスティバル2017」のマスターズコースで優勝した。
 コンテストは福島大に事務局を置くロボット競技会実行委員会、メカトロで遊ぶ会の主催。全国各地から社会人や大学、高専、高校生、中学生などの約90チームが出場。台に置かれたボールや空き缶など5種の対象物を集めゴールに運ぶマスターズコースと、3色のボールを集め色分けしてゴールするチャレンジャーズコースに分かれて競技を実施した。
 高度なロボットの動きが求められるマスターズコースで、同高専のチームが優勝するのは平成17年以来12年ぶり。キャプテンを務めた鈴木萌花さんは「昨年は入賞に届かず悔しかった。異なる形の物をつかめるようアームの爪を3本にしたのが良かった」と話した。
 チャレンジャーズコースに出場した同高専のチーム「堀越くまさんK.K.」の鈴木琴乃さん(3年)、門井真理乃さん(同)は準優勝だった。

福島民報社

最終更新:6/15(木) 13:37
福島民報