ここから本文です

「わが領土を守るため当然」 竹島周辺での訓練で韓国海軍

6/15(木) 17:10配信

産経新聞

 【ソウル=桜井紀雄】韓国軍は15日、韓国が一方的に実効支配する竹島(島根県隠岐の島町、韓国名・独島=トクト)周辺海域で、島の防衛を想定した海上警備当局と合同の訓練を始めた。韓国海軍が明らかにした。ほぼ半年ごとに行う定期演習で、16日まで実施。竹島周辺での演習は、文在寅(ムン・ジェイン)政権になって初めて。

 海軍は「独島に外部勢力が侵入するのを防ぐための定例訓練」と位置付け、駆逐艦など7隻と、P3C哨戒機やF15K戦闘機など海・空軍の4機が参加。海兵隊による竹島上陸訓練も予定されているという。

 韓国軍は、例年と同規模だとしており、海軍の広報責任者は15日、「わが領土を守るための訓練で、当然すべきだと考える」と述べた。

最終更新:6/15(木) 17:10
産経新聞