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12歳の木原美悠は2位 史上最年少優勝逃す/卓球

6/15(木) 20:41配信

サンケイスポーツ

 卓球・荻村杯ジャパン・オープン 第2日(15日、東京体育館)U-21(21歳以下)の女子シングルスで、12歳の木原美悠(エリートアカデミー)は準決勝で香港選手を3-2で破ったが、決勝で梅村優香(17)=大阪・四天王寺高=に1-3で敗れて2位にとどまり、史上最年少優勝を逃した。

 中学1年の新星は「1回戦で負けると思っていた。少し自信がつきました」とすがすがしい表情で振り返った。

 決勝では、5歳上の梅村の遅いテンポでのラリーの組み立てにリズムを崩された。史上最年少優勝こそ逃したが、世界選手権の男子シングルスで8強入りした13歳の張本智和らと同じエリートアカデミー所属の有望選手として、大会を通じて実力の片鱗(へんりん)をアピールした。

 木原は「(先輩の張本らは)世界で活躍している。すごいと思うけど、自分ももっと強くなって、もっといい成績を目指したい」と飛躍を誓った。