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大規模災害に備え協定 岐阜大など東海の国立8大学

6/15(木) 9:29配信

岐阜新聞Web

 岐阜大など東海地方の国立8大学法人が14日、大規模災害への対応について協定を結んだ。災害時の支援だけでなく、平常時から訓練や体制の構築などでも協力していく。
 締結したのは、岐阜、名古屋、愛知教育、名古屋工業、豊橋技術科学、三重、静岡、浜松医科の8大学。
 南海トラフ巨大地震など大規模な広域災害や自然災害を想定し、協定書には、被災時の教職員の派遣、物資・機材・施設の提供、平常時の専門家による研修や訓練の実施、災害に備えた体制構築などの相互協力を盛り込んだ。
 東京都内で締結式を行い、協定書に署名した森脇久隆岐阜大学長は「広域災害に加え、直下型地震も想定している。教育研究の復旧には特殊な技術が必要で、相互連携は大きな意義のある取り組み。県と共同で学内に立ち上げた清流の国ぎふ防災・減災センターを活用した広域連携も進めたい」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:6/15(木) 11:52
岐阜新聞Web