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プロバスケチーム「広島ライトニング」を運営、広島プロバスケットボール(株)が破産

6/15(木) 14:19配信

東京商工リサーチ

 広島プロバスケットボール(株)(TSR企業コード:742263371、法人番号:1240001044079、広島市中区小町3-17、設立平成25年4月、資本金1100万円、中島健太社長)は6月6日、広島地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には村上香乃弁護士(緒方・藤川法律事務所、同市中区基町6-78、電話082-227-8955)が選任された。
 負債は現在調査中。
 プロバスケットボールチーム「広島ライトニング」の運営会社。平成27(2015)年、バスケットボールのbjリーグの下部リーグにあたるbjチャレンジリーグに参戦し、bjリーグには2015-16シーズンから初参戦したが、成績は1勝51敗で最下位に終わった。
 そうしたなか同時期に新プロリーグ構想が持ちあがり、当社は2016-17シーズンから開幕するプロバスケットリーグ「B.LEAGUE」を運営する公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(TSR企業コード:014779846、法人番号:9010005023771、東京都文京区、略称:Bリーグ)へ参加申請を行ったが、広島都市圏では既存の広島ドラゴンフライズと2チームの共存は可能ではないとして県協会から支援文書提出が行われず、Bリーグからも入会を承認されなかった。
 このためチーム経営がうまくいかず、28年4月30日にコーチと全選手との契約解除を発表し、以降、活動を停止していた。

東京商工リサーチ

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