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【インド】児童労働に関する2条約を批准

6/15(木) 18:50配信

INDO WATCHER ビジネスプレミアム

インドは6月13日、児童労働に関する国際労働機関(ILO)の2条約を批准した。2014年にノーベル平和賞を受賞した人権活動家のカイラシュ・サティヤルティ氏は「国内の強制労働や現代奴隷制、人身売買を終結させる上で力になる」として、歓迎の意を示している。同日付PTI通信が報じている。

インドが批准したのは「1999年の最悪の形態の児童労働条約(最悪の形態の児童労働の禁止及び撤廃のための即時の行動に関する条約、第182号)」と「1973年の最低年齢条約(就業が認められるための最低年齢に関する条約、第138号)」の2条約。インドの批准により、第182号は計181カ国・地域、第138号は計170カ国・地域で批准されたことになる。