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西武おかわり、12本拠地制覇弾 344発目は能見から甲子園1号 全4打点でチーム交流戦2位浮上

6/15(木) 7:01配信

西日本スポーツ

 本塁打王6度の“アーチスト”が、初めて甲子園のスタンドに放物線を届かせた。3回2死一、二塁。中村が右中間席に技ありの14号3ランを運んだ。「甲子園で打ててよかった」。阪神能見からのプロ通算344号で、セ・パ12球団の全本拠地でアーチを記録した。

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 能見対策として、チームは低めの変化球に手を出さないことを徹底。外角高めのシュートを捉えた中村も「チームとして高めを狙おう、という感じだった。しっかり我慢して打てた」。2死から秋山、浅村の連打でつくった好機を生かした。

 13日に左脇腹痛から「5番三塁」で5試合ぶりにスタメン復帰。この試合は4打数無安打に終わったものの、復帰2戦目は初回の先制打と3回の3ランでチームの全4打点をたたき出した。辻監督も「中村さまさまだね」と目を細めた。

 甲子園での一発は、高校通算83本を放った大阪桐蔭高時代も経験がなく、プロでは初本塁打まで16年かかった。「手応えがよかった」と振り返った主砲の活躍で、交流戦2位に浮上。球団初の交流戦1位も現実味を帯びてきた。

西日本スポーツ

最終更新:6/15(木) 7:01
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