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明るい部屋でもプロジェクターが使える!米国発のスクリーン登場

6/15(木) 12:21配信

Stereo Sound ONLINE

リビング照明からの入光を吸収し、プロジェクターの映像を綺麗に映す

 キクチ科学研究所は6月12日、アメリカのスクリーンメーカー・スクリーンイノベーションズの日本国内における正規輸入代理店となったことを発表。同社製品の販売を開始した。

 導入されるのは、ショートスロー(ST)という膜面を持つ5シリーズZERO EDGE(ゼロエッジ)の短焦点プロジェクター用スクリーン。サイズは100~120インチ(16:9)をラインナップし、100インチの「5TZ-100ST」で100万円(税別)となる。

 スクリーンイノベーションズは、2003年創業の新興スクリーンメーカーで、耐光(ALR)性能を持たせた製品をラインナップするのが特徴。今回導入される製品は、膜面に微細なレンズ加工を施すことで、光の反射をコントロール。加えて、表面にブラック塗装を施し、上方から差し込むリビング照明などの迷光を吸収する特性を持っている。これにより、明るい部屋での使用でも、コントラストの取れた映像を楽しめるという。

 組合せるプロジェクターは、近接投写用――スクリーン直下(下方)から投写する――を想定しており、下方から投写された映像を、視聴位置へ的確に反射するように設計されている。

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最終更新:6/15(木) 12:21
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