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大黒屋ホールディングスがブランドオフを買収、中古ブランド品市場の世界トップを狙う

6/15(木) 19:38配信

Fashionsnap.com

 大黒屋ホールディングス(以下、大黒屋)が、同業のブランドオフを買収することを発表した。6月15日に開催した取締役会でブランドオフと資本業務提携を締結することを決議し、大黒屋の子会社エスビーオーがブランドオフのすべての発行済み株式を取得する。追加出資などを含む買収合計額は20億円を上限としている。同提携に関する最終契約の締結日は8月末を予定。

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 中古ブランド品市場の売上高はコメ兵が第1位となっており、大黒屋は第2位、ブランドオフは第3位と続いている。大黒屋はブランドオフと協業することで事業基盤を強化し、ブランド中古品買い取り販売業および質事業において世界トップ企業になることを目指すという。今後は最適な店舗体制の構築や、運営の効率化などの施策を順次実施するほかグローバル展開を加速し、経営効率化と収益向上を図る。なお、エスビーオーには中国中信集団グループが30%の出資を行う予定。

最終更新:6/15(木) 19:38
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