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「新車」と「中古車」はどちらがお得? メリットとデメリットを4つのポイントでチェック

6/15(木) 12:03配信

マネーの達人

「車を買いたいけれど、新車と中古車、どちらがお得なんだろう?」

誰しもが車の購入前に考えることではないでしょうか。

そこで今回は、4つのポイントをピックアップして、新車と中古車それぞれどちらが「お得」なのかを解説します!

1. 購入価格 : 中古車がお得!

中古車の魅力は、なんといってもその価格でしょう。

例えばトヨタのプリウスを購入する場合、新車では250~350万円ほどかかりますが、中古車であれば180~280万円ほどで買うことができます(※)。

予算に上限があり、新車では購入することが難しいグレードの車でも、中古車であれば手が届くということもあります。

選ぶことができる車種が増えるというのも中古車を選ぶ大きなメリットです。

また、中古車の値段は、もちろん走行距離や何年落ちかという点も考慮されますが、市場の需要にも大きく影響するものです。

そのため「車の性能も状態もとても良いのに、市場で人気がないために中古車の価格がとても安い車」というのも存在します。

中古車選びでは、そういった「掘り出し物」を見つける楽しみもあります。

車体の購入金額をおさえたい場合には、中古車がお得です。(※グーネットの価格相場を参考にさせて頂きました。)

2. リセールバリュー : 新車がお得!

車を購入する場合は、車を売ったときの価値、つまりリセールバリューも考慮しておきましょう。

300万円ほどで買った新車に3年間乗り、100万円で売却できたとすれば、実質かかった費用は200万円ですみます。

リセールバリューが高い新車を購入すれば、実際にかかる費用を安くおさえることができるでしょう。

例えば、トヨタのヴェルファイアは新車価格が320~680万円ほどですが、中古車の価格帯も300~600万円ほど(※)と、非常に高い価格を維持しています。

こういった人気車種であれば、売却価格も期待ができますね。

ただし、上述したとおり中古車の価格は市場の需要によって大きく変動します。

売りたいと思ったときに、その車種の人気があるとも限りませんので、注意が必要です。中古車も、もちろん売却は可能です。

ただし同じ年数所有したのであれば、新車として購入した、年式の新しい車の方が高く売れることがほとんどです。

一部リセールバリューがとても高い中古車もありますが、一般的には、1オーナーの車の方が転売されている中古車よりも高い価格で買い取ってもらえることが多いので、リセールバリューについては新車が得だといえるでしょう。

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最終更新:6/16(金) 5:02
マネーの達人