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山田孝之、菅田将暉のラジオで大暴走!?「もう来ないでください(笑)」

6/15(木) 12:20配信

ニッポン放送「しゃベル」

6月12日(月)深夜放送の「菅田将暉のオールナイトニッポン」で俳優の山田孝之がゲストとして出演。山田の破天荒すぎる発言や行動に、番組の進行は終始かき乱され、菅田に「ラジオの共演はNG(笑)」と告げられた。

山田と菅田は、2014年5月公開の映画『闇金ウシジマくん Part2』や、2016年10月公開の映画『何者』で共演しているが、ラジオではこの放送が初めての共演。

山田は登場すると早々、スタジオに雑誌を持ち込み、菅田の連載ページを開きながら「目の前で連載を読まれるってどういう気持ち?」とプライベートさながらに振る舞う。ところがその後すぐ、何か別のスイッチが入ったのか、「今日は真面目に役者・芝居・映画の話をしていきましょう」と、役者暦18年の俳優業について真面目に話し始めた。山田は、ここ3年になって仕事が楽しく思えてきたそうで、「あとの15年は辛かった」と、意外な回答で菅田を驚かせた。

普段は全く映画を見ないそうだが、この日ラジオで共演することもあり、菅田が主演する映画『帝一の國』を仕事の合間に一人で映画を見に行き、出演者の芝居を評価する一面も。

番組前半は淡々と2人のトークがあり、リスナーが山田をイジり盛り上げようとするメールが届くが、ゆるく対応したり、平気で無視して他のメールを読ませ、挙句の果てには「あ?ごめん聞いていなかった、なんて言ったの?」と言うなど、次々と渾身のメールがさばかれていった。

中盤では番組で人気の、「いいことを言っているようだが、実は何も言っていないジングル」が山田孝之バージョンで流れた。低い声で、“かっこいい風”の台詞を決めた後、「菅田将暉の・・・いや、山田孝之のオールナイトニッポン」と言って、完全に番組を自分のものにしてしまった。「話が違います!」と嘆く菅田に、さらに追い打ちをかけるように「山田孝之のオールナイトニッポン!!」と声を大にして再度言い放った。

本格的に番組をジャックしたようにみえたが、この後も山田のテンションは変わらず、自身が主演する『映画 山田孝之3D』の宣伝を済ませ、「ありがとうございました」とあっさりと出演ゾーンを終えた。

山田の出演ゾーンが終わると、菅田が疲れ切った様子で反省会をしていたが、状況にしびれを切らせて突然、「山田孝之、帰れよ(笑)!」と叫び、山田が退出したと見せかけて、再度ブースの中に入ってきたことが判明。スペシャルゲストの再登場にメールが次々と届き、本人を目の前に読みあげられ、いよいよ山田の暴走が頂点に達した。

【メール:おい!山田孝之、帰れよ!】

山田:お前がラジオを聞くのをやめろ!この野郎!

【メール:山田孝之はまだいるのか?反省して正座していろ!静かに小鳥の鳴きマネでもしていろ】

山田:ぴよぴよ…ぴよぴよぴよ……お前、ラジオネームが書いてあるけど、こっちは住所も名前も分かってんだからな!このヤロー!

菅田:プライバシーの公開はやめてあげて!そんなこと言わんといてあげて

【メール:出番が終わってから面白くなってんじゃねーよ!】

山田:出番、終わってねーだろ!こっからだろ、ばか野郎(笑)こっちは狙い通りだよ。そんなに構えてね、“ゲストの時間”とか言われても、そんなものはちゃんとやりませんよ

【メール:僕はヒゲを剃らないとお母さんに怒られます。山田さんはどうしてヒゲを剃らないのですか?】

山田:私もいつも母と喧嘩していますよ。「汚い、汚い……」って

菅田:怒られるんですか?

山田:怒られますよ。その度に取っ組み合いですよ

菅田:お母さんには優しくしてあげましょうよ

山田:すぐ殴られる。「またヒゲ伸ばしてー!」バチーン!!痛っ!!痛い、母さん!仕方がないんだ、仕事なんだよ母さん!って

その後もリスナーからのメールに無茶苦茶な回答をし、その度に菅田が暴走を止めに入るというのが繰り返されたが、「1つ言っていいですか、帰らないんですか?僕は良いんですけれど、大人たちがみんな困っているので」と山田に周りの状況を伝えると、「あ、帰りましょうか?そろそろ」と、ここでようやく退出した。

自由奔放過ぎるゲストに、終始振り回された菅田は「危険すぎる、ほんまに。いつもお世話になっていますが、NGです(笑)。もう、「菅田将暉のオールナイトニッポン」には来ないでください(笑)」と山田の襲来に消耗しきっていた。

ニッポン放送