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宇部工高の生徒が林業など体験

6/15(木) 14:16配信

宇部日報

職業教育の一環で

 宇部工高(中村圭治校長)の1年生が14日、宇部市内外の農業や林業の生産現場などで体験学習をした。県の産業人材実地セミナー事業を活用した職業教育の一環。あすとぴあ4丁目の県産業技術センターを見学した後、四つの科別に小野櫟原の山口茶業、山陽小野田市埴生の体験農場「花の海」などを訪れた。

 機械科の40人は、山口市宮野上の県林業指導センターを訪問。乗安正悟林業研修室長から林業の機械化や、若手の就業が目立ち始めた現状について学んだ後、屋外で林業機械の操作を体験した。

 伐採した木の枝を払ったり玉切りしたりする大型の高性能林業機械の運転台に座った生徒たちは、職員のアドバイスを受けながら実際に操縦し、樹齢30年ほどの杉をアームで持ち上げたり、移動させたりした。チェーンソーもエンジンの始動から体験し、職員の介助を受けながら丸太を輪切りにした。

最終更新:6/15(木) 14:16
宇部日報