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こころの病気を告白したセレブたち

6/15(木) 21:23配信

ELLEgirl

エンタメ業界の華やかなイメージとは裏腹に、こころの病気に苦しんだことを赤裸々に告白しているセレブは多い。ウィリアム王子やハリー王子も熱心に啓蒙活動に取り組むメンタルヘルスについて考えるべく、これまでうつ病、不安神経症や精神疾患などこころの病気を明かしたセレブを紹介。

セレーナ・ゴメスが涙ながらに語ったメッセージを全文公開「あなたを変えようとする人があなたを壊す」

セレーナ・ゴメス

「不安感、パニック発作、うつ病は、紅斑性狼瘡の副作用として出るということを知った。病気になってしまう前に自分の健康や幸せを守りたいから、ベストな方法として休暇を取ることを決めたの。こういうことをシェアすることで私は孤独じゃないと思えるし、誰かにとっても打ち明ける勇気になればいいと思う」

レディー・ガガ

「急に有名になり始めたときのことは何も覚えていない、まるでトラウマのように。自分の魂のバランスを取るための時間が必要だった。いつも自分らしくいられるように気を付けているの。私はうつ病や不安神経症と闘ったことをオープンにしているし、多くの人がそうしていると思う。“元気を出して、気持ちを吐き出そう”と皆で声をあげることが大事なのよ」

デミ・ロヴァート

デミはワシントンDCで開催された健康に関するイベントでこう話した。
「精神疾患について話すことをタブーだと考えないことが重要。とてもよくあることで、5人に1人の大人が何かしらの疾患を抱えていて、つまり誰もがこの問題に通じている。精神疾患の問題は、身体的な病だと見なされないこと。脳は体のなかでとても複雑なつくりになっていて、私たちはそれを身体の病気なのだと深刻にとらえる必要があるわ」

マイリー・サイラス

「うつ病は、皆が思っているより大変な問題よ。悲しんでもいいことなのに、病気についてどう話していいか分からない。私はひどいうつ状態で部屋に閉じこもってしまって、父がドアを破らなければいけないほどだった。たくさんの問題があったけど、とても肌が荒れてそのことで批判されているように感じた。でも、誰かのせいでそういう気分になったというより、勝手に落ち込んでいただけなのよ。人に話すことで楽になれると思う。私は薬嫌いな人間だけど、人によっては薬が必要なこともあるし、私だって必要な時期があった。皆にはうつ病のせいで私が失礼な態度を取っていると思われたけど、そうじゃない。どうすることもできなかった。うつ病を防ぐためにできることはあまりないけど、宇宙が私にこの試練を与えたと思っている。やりたくないことを無理してやったり、幸せなふりをする必要はないと皆に知ってもらうためにね。幸せなふりをすることほどつらいことはない」

(Translation & Text: You Hirano)

最終更新:6/15(木) 21:23
ELLEgirl