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本田に“ハル”がやってきた! 英2部で恩師と再会か「彼はマンUやバルサ行きの可能性すらあった」

6/15(木) 12:03配信

theWORLD(ザ・ワールド)

日本代表MFに注がれる熱視線

遂にイングランドへの上陸を果たすことになるかもしれない。ミランからの退団が確実視される日本代表MF本田圭佑に対し、来季チャンピオンシップで戦うことになるハル・シティが関心を示している。

今季のプレミアリーグを勝ち点34の18位で終え、チャンピオンシップ(プレミアリーグ2部)降格が決まっているハル。冬にも本田への興味を報じられていた同クラブだが、主にチャンピオンシップクラブのニュースを扱う英『the 72』は、「一度は諦めかけた本田圭佑の獲得が、レオニド・スルツキのおかげで再燃?」と題し、今月末にミランとの契約が満了する10番を「2部行きのハルには高嶺の花」とも綴っている。言わずもがな、スルツキといえば本田が最も輝きを放っていたCSKAモスクワ時代の恩師だ。

「本田は2010年の南アフリカW杯で一躍有名人となった男であり、3ヶ月前にもハルを魅了していた。だが、その時ハルはプレミアリーグに所属し、今やチャンピオンシップだ。彼のようにハイクオリティな高嶺の花とサインすることは非現実的となってしまったものの、スルツキの存在は大きいだろう。彼と本田はロシアで5年間共に過ごしており、ハルサポーターは2人の再タッグを期待すべきだ」

シニシャ・ミハイロビッチを含む何人かの指揮官と不和を噂された本田にとって、全盛期の指導者による手招きがあれば実現の可能性も高まるにちがいない。同メディアは、本田の才能がハルを救うことになると確信している様子だ。

「この日本人選手はセリエAで最も多才な選手の1人である。トップ下やウインガー、中盤底などでプレイでき、俊敏でクリエイティブ、強靭、そしてエネルギッシュだ。また、鋭いカーブのFKや強烈なミドルシュート、ドリブル技術、そしてセットプレイの達人としても知られている。過去にはマンチェスター・ユナイテッドやPSG、リヴァプール、そして2013年にバルセロナ入りの可能性すらあった男だ」

現在はアメリカのメジャーリーグサッカーへ参戦することが濃厚とされていた本田だが、恩師との再会実現ならかつての輝きを取り戻すことができるかもしれない。今後の続報に期待だ。

http://www.theworldmagazine.jp