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自宅に夫の死体放置、容疑の妻逮捕 複数の打撲傷「たたいた」/県警

6/15(木) 23:03配信

埼玉新聞

 埼玉県さいたま市内のマンションで男性の遺体が見つかった事件で、県警捜査1課と浦和署の合同捜査班は15日、死体遺棄の疑いで、同市浦和区常盤10丁目、男性の妻(53)を逮捕した。

 逮捕容疑は今月上旬ごろ、自宅マンションで、何らかの理由により死亡した夫(70)の死体を放置して立ち去った疑い。「不安で怖くなって逃げた。葬儀のお金もなかった」などと容疑を認めているという。

 同課によると、妻は夫と2人暮らし。遺体は6畳和室で床の上に横たわり、毛布が掛けられていた。司法解剖の結果、上半身に複数の打撲傷が見つかり、妻は「自分がたたいた」と供述しているという。

 11日、妻が入院先の病院関係者に「主人が自宅で亡くなった」と告げて発覚。妻は15日に退院した。県警は、夫が死亡した経緯についても知っているとみて調べる方針。

最終更新:6/15(木) 23:03
埼玉新聞