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[移籍]バイエルン、X・アロンソの代役を早くも確保! 仏代表の“若き逸材”獲得で来季も盤石か

6/15(木) 17:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

名将が獲得を望んだ才能、トリッソ

バイエルン・ミュンヘンは14日、オリンピック・リヨンからフランス代表MFコランタン・トリッソを獲得したことを発表した。なお、契約期間は2022年6月30日までの5年間となっている。

現在22歳のトリッソはフランス代表の各年代でプレイし、今年3月に行われたスペイン代表との国際親善試合でA代表デビュー。同代表の将来を担う若手の一人として、大きな期待が寄せられている。一方、クラブではリヨンの下部組織出身で、2013-14シーズンからトップチームでプレイしており、翌2014-15シーズン開幕前にプロ契約を結び、正式に昇格を果たした。すると、プロ1年目から公式戦43試合に出場して7ゴール3アシストを記録し、チームの主力として活躍。今季も公式戦47試合で14ゴール7アシストと、存在感を十分に発揮し、多くのビッグクラブから注目を集めていた。

そんなトリッソについて、クラブのCEOを務めるカール・ハインツ・ルンメニゲ氏はオフィシャルサイトを通じて「激しい競争の中、我々はこの若き逸材を獲得できたことを非常に嬉しく思う。トリッソは、アンチェロッティ監督が我々の中盤に必要と思い、獲得を希望していた選手だからね」とコメント。選手本人も「素晴らしい時間を過ごすことができたリヨンにはとても感謝している。僕は幸せだし、欧州最高峰のクラブの一つでプレイできることに興奮しているよ。バイエルンの一員として、僕は僕自身に高い目標を課した。僕にとって、今日は本当に素晴らしい1日になったよ」と喜びを語っている。

今季限りで現役を退いたシャビ・アロンソの代役として、将来有望なフランス代表の若き逸材を獲得したバイエルン。今後も的確な補強を行い、盤石の体制で新シーズンを迎えることができるのだろうか。

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