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積み重ねた代表得点数はベンゼマと同じ “18試合先発で17ゴール“のジルーこそフランスのエースだ

6/15(木) 18:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

やや評価が低いところもあるが……

アーセナル所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーは、クラブでも代表でもどこか正確に評価されていないところがある。フランス代表ではこれまでカリム・ベンゼマのバックアッパーという位置づけで、常にベンゼマのほうが上と見られていた。ベンゼマが召集されなくなってからはスタメンで出場するケースも増えているが、それでも抜群の評価を得ているわけではない。今でもベンゼマのほうが上だと考えている人も多いだろう。

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しかし、ジルーはフランス代表の最前線を任されるにふさわしい選手だ。英『Squawka』によると、ジルーはフランス代表で先発した直近18試合で17ゴールを記録しているのだ。敗れはしたものの、先日のスウェーデン代表との2018ロシアワールドカップ欧州予選でも強烈な左足ボレーを決めている。さらにイングランド代表との親善試合でもオフサイドの判定で取り消されたが、ゴールネットを揺らしている。

ここまで積み重ねた代表通算27得点はベンゼマと同じで、得点力に関してはベンゼマと同じだけの評価を得るにふさわしい。それでもジルーには批判が起こることもあり、低く評価されてしまっている部分もある。英『Daily Mail』によると、ジルーはそうした批判について「正直、つまらない。みんな常に僕に疑問を抱いている」と語っており、批判があることを理解している。

ロシアの地でもジルーは重要な戦力となるはずで、フランスのサッカーファンもアントワーヌ・グリーズマンと同様にジルーを代表のエースとしてさらに高く評価していくべきなのだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/