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草間彌生コレクション、京都に集結

6/15(木) 7:00配信

Lmaga.jp

秋田県で10年以上活動してきた「フォーエバー現代美術館」が京都に移転し、「フォーエバー現代美術館(祇園・京都)」(京都府東山区)として2017年12月にグランドオープン。それに先駆け、プレオープンとして『フォーエバー現代美術館コレクション 草間彌生 My Soul Forever展』を10月29日まで開催している。

【写真】館内の様々な場所で展示されている草間の作品

これまで30年以上の歳月をかけて、700点近くの美術品を収集してきた同館。その6割近くを占める草間彌生のコレクションは、草間本人の協力のもとで初期から近作までの作品を1990年代に集中して収集してきたという。特に全372点の版画作品(「愛はとこしえ」を除く)の約95%にあたる352点を収蔵しており、今回はそのなかから81点の作品を展示。作家の作品世界をコンパクトに概観することができる。
【写真】館内の様々な場所で展示されている草間の作品

美術館は、都をどりの会場として知られる「祇園甲部歌舞練場」敷地内にある大正2年建築の有形文化財「八坂倶楽部」で開業。同館は、「伝統文化の地で現代美術館を開館することで、伝統と現代が融合した生きた伝統文化の発信を目指します」とコメントしている。

最終更新:6/16(金) 14:51
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