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濃淡生かした160点 金沢で県水墨画協公募展

6/15(木) 2:14配信

北國新聞社

 第28回石川県水墨画協会公募展(本社など後援)は14日、金沢市の県立美術館で始まり、墨の濃淡の美を生かした力作約160点が並んだ。

 知事賞に輝いた濱本行圓さん(珠洲市)の「能登の恵み」は、揚げ浜塩田で海水がまかれる場面を力強く描いた。県水墨画協会長賞を受けた津田祥他さん(小松市)の「清流の香魚」はピチピチしたアユの質感を表現した。迫力あふれる滝や静かな森を描き出した風景画のほか、ライオンやアザラシをモチーフにした作品も目を引いた。18日まで。

北國新聞社

最終更新:6/15(木) 2:29
北國新聞社