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岸本加世子「心が洗われるような映画」何日君再来

6/15(木) 1:33配信

日刊スポーツ

 岸本加世子(56)成田偉心(22)が14日、都内で映画「いつまた、君と~何日君再来~」(24日公開)公開記念朗読音楽ライブに出席した。

 同作は俳優向井理(35)の祖母芦村朋子さんの半生をつづった本「何日君再来」を原作にした作品。原作は向井が大学生のとき、祖母の手記をパソコンで打ち直して自費出版し、卒寿のお祝いでプレゼントしたものだ。

 岸本は「戦後の混乱期の貧しくて物の無い時代に、日本人はこんなに美しく強く生き抜いたんだなと。苦難の連続でも真実の愛があれば、こんな幸せな人生を送れると思いました。心が洗われるような映画です」と話した。

 本作が映画デビューとなった成田は、本人の前で向井理役を演じることになった。「緊張しましたが、向井さんから『思うままに演じていいよ』と言われました」と明かし、「初めてでなにも分からなかったけど、岸本さんが昭和クイズをしてくれたので」と撮影の舞台裏を話した。昭和クイズは「衣紋掛け」「乳母車」などが昭和世代なら誰でも分かりそうなものを当てるクイズだが、「平成生まれなので1つも分かりませんでした」と笑った。そんな成田は「昭和と平成で家族の距離感が違うと思った。昭和の方がより近い。ぜひ家族で見て欲しいです」とアピールした。

最終更新:6/15(木) 1:36
日刊スポーツ