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桂歌丸、呼吸器付けて仕事復帰も高座に上がれず謝罪

6/15(木) 8:06配信

日刊スポーツ

 今月2日に左肺炎慢性呼吸不全の急性増悪で入院した落語家桂歌丸(80)が14日、横浜市内の病院を退院、神奈川県民ホールでの落語会「特選 匠の噺会」で仕事復帰した。

【写真】今年3月、高座に上がる桂歌丸

 退院から約2時間後、会の冒頭で約10分間あいさつした。カーディガン姿でいすに座り、呼吸チューブを付けていたが声は張りがあった。「本来でしたら着物を着て高座の上から一席聴いていただかないといけないのですが、ちょっと息苦しゅうございます。呼吸器を付けていないとしゃべれませんので」と、高座を務めることができないことをわびた。

 誤嚥(ごえん)性肺炎と診断されたことも明かしたが入院中の出来事を笑い話にした。「まだまだやりたい噺(はなし)、覚えないといけない噺もあります」と話すと大きな拍手。会場を後にする際、体調を問われると「なんとか、なんとか、です。まだまだ養生しなきゃなりません」。今月3日、休養から約1カ月半ぶりに高座復帰予定だったが休演していた。17日に日本テレビ系「もう笑点」(日曜午後5時25分)収録を予定しているほか、18日には東京・シアタークリエの「春風亭小朝のクリエで落語」で高座復帰を目指す。

最終更新:6/15(木) 8:50
日刊スポーツ