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リエノテソーロ「断トツ」僚馬ちぎる/ユニコーンS

6/15(木) 9:15配信

日刊スポーツ

<ユニコーンS:追い切り>

 日曜東京メインの3歳ダート重賞、ユニコーンS(G3、1600メートル=18日)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。

 全日本2歳優駿覇者で、芝のNHKマイルCでも2着に入ったリエノテソーロ(牝、武井)が抜群の動きで絶好調をアピール。グリターテソーロ(3歳500万)を5馬身後ろから追い、直線で内から並びかけると、一気に3馬身突き放した。直線強めに追って4ハロン52秒8-38秒3-12秒4と上々。世代ダート最強の呼び声が高い同馬の出来に、武井師は「すごいいい動き。断トツに反応が良かった」と声を弾ませた。中央の重賞初制覇へ視界良好だ。

 無傷の4連勝で統一G1の全日本2歳優駿を制した逸材。今年初戦のアネモネSは極度のイレ込みで4着に敗れたが、木曜輸送で臨んだNHKマイルCで2着と潜在能力の高さを示した。最大目標に置く来年2月のフェブラリーSまではダート路線を歩む青写真で、武井師は「賞金(加算)的にもここは勝ちたい。結果を出してもらわないと困る」と言い切る。今回も木曜輸送で万全を期す。「かなり仕上がっている。デビューから一番いいくらい」と究極の仕上げで必勝態勢を敷く。【山田準】

最終更新:6/15(木) 9:18
日刊スポーツ

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