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池田、鍵は3番アイアン「アンダーパーなら花丸」

6/15(木) 8:36配信

日刊スポーツ

 男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン(15日開幕、ウィスコンシン州エリンヒルズ)の練習ラウンドが14日(日本時間15日)、同コースで行われた。

【写真】グリーンを入念にチェックする池田

 2年連続3度目の出場となる池田勇太(31=フリー)は、開幕前日も元気に18ホールをプレーした。「18ホール、しっかりと頭に入りました。試合になれば、おのずと気合は入る。我慢比べになると思うので、落ち着いてプレーできればいいのかなと思います」と冷静に話した。

 昨年大会は「世界一難しい」と称されたこともあるオークモントCC(ペンシルベニア州)だったが「僕の中では、去年とは比べものにならない(くらい難しい)なという感じ」。メジャー初開催となるエリンヒルズへの警戒はMAXまで引き上げている。

 楽しみな部分もある。長く試行錯誤を重ねていた3番アイアンについて「(しっくり)来た。あとは試合でどうかだね」と実戦投入のメドが立った。より硬い7番アイアン用のシャフトに替えたことでフィーリングが良くなったという。特に難しいとされるイン9ホールでは使う場面も増える見込みとあって、コース攻略の鍵を握りそうだ。

 「決して易しいコースじゃないので、どれくらいのスコアが出るのかも分からないですけど、アンダーパーで回れたら花丸じゃないですか。1つでもいいので、アンダーパーで回りたい」と目標を設定した。

最終更新:6/15(木) 9:08
日刊スポーツ