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青木功会長「日本人6人全員、予選通ってほしいな」

6/15(木) 12:15配信

日刊スポーツ

 男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン(15日開幕、ウィスコンシン州エリンヒルズ)の練習ラウンドが14日(日本時間15日)、同コースで行われた。

【写真】全米オープン予選ラウンド主な組み合わせとスタート時間

 テレビ解説のため現地を訪れている日本ゴルフツアー機構の青木功会長(74)は「やるからには、日本人6人全員、予選を通ってほしいな」と期待を込めた。

 前日は松山英樹、谷原秀人、宮里優作の練習ラウンド9ホールについて歩くなど精力的にコースを視察している。飛距離のある選手は有利とした上で「やっぱり、ここはアプローチとパターだよ。どんなに飛んでも、アプローチとパターが悪ければ意味ないから」。勝負の鍵はグリーン周りにあると見ている。

 過去3大会の優勝者は、スクランブリング(パーオンに失敗した際、パーよりいいスコアにする確率。別名リカバリー率)が1位、2位。1位だった。アプローチとパットが大きなウエートを占めるという見立てとも符合するだけに「USGA(米国ゴルフ協会)の思惑通りのコースができたもんだな」と話す。

 最後に求めたのは忍耐。「難しいけど、やりがいのあるコース。失敗した時『カチーン』ときちゃうと、そのまま…という場合がある。1回や2回、ミスしたところでしょうがないという感じでいかないと、36ホール、72ホールを戦う中で精神的に参ってしまうと思う」と分析していた。

最終更新:6/15(木) 13:07
日刊スポーツ