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MLBが規定緩和、ニックネーム入りユニ着用可に

6/15(木) 19:22配信

日刊スポーツ

 大リーグ機構が、8月25~27日に開催される「プレーヤーズ・ウイークエンド」でユニホームなどに関する規定を緩和することが分かったと、15日付の米ヤフースポーツが報じた。同メディアが入手したメモによれば、ニックネーム入りのユニホームやカラフルな備品の着用が認められるという。

 大リーグでは服装に関するルールが厳格に定められており、独自性を表現することは困難だが、同イベントでは選手の個性を尊重する。今季が初の試みで、イベントの結果によっては将来的に規定が変わる可能性もあるようだ。

 メモによれば、選手らはユニホームの背中の名前をカスタマイズすることが可能。ただし、不適切なものや侮辱的な名前は禁止。普段から名前部分がないヤンキースなどの選手らが使用できるかは分かっていない。また、各ユニホームには特別なワッペンが施され、自身の成長に寄与した人物や団体の名前を書き込むことができるという。

 さらに、スパイク、バッティンググローブ、キャッチャーマスクなどの色に関する規定も緩められ、試合進行や審判の判定に影響しない色であれば着用可能となる。ただし、白のバッティンググローブ、リストバンド、アンダーシャツは禁止。

 イベント期間に着用されたユニホームや備品はMLBにより販売され、売り上げは慈善活動に寄付される。

最終更新:6/15(木) 19:36
日刊スポーツ