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5月米小売売上高:前月比0.3%減、自動車や電気製品など幅広く低迷

6/14(水) 23:28配信

Bloomberg

米商務省が発表した5月の米小売売上高(季節調整済み)は前月比で減少、2016年1月以降で最も落ち込んだ。自動車や電気製品など幅広い分野で売上高が低迷した。

5月の売上高は前月比0.3%減少。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は横ばいだった。前月は0.4%増。自動車とガソリンを除く売上高は前月比変わらず。前月は0.5%増加。

国内総生産(GDP)の算出に使用される飲食店や自動車ディーラー、建設資材、ガソリンスタンドを除くコア売上高は横ばい。前月は0.6%増と、速報値の0.2%増から上方修正された。

項目別では主要13項目のうち8項目が減少した。自動車・同部品は0.2%減、前月は0.5%増だった。自動車を除く売上高は0.3%減と、前月の0.4%増からマイナスに落ち込んだ。百貨店は1%減。電気製品は2.8%減と、2010年3月以来で最大の減少幅だった。

統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Drop in U.S. Retail Sales Signals Uneven Consumer Spending(抜粋)

Sho Chandra

最終更新:6/14(水) 23:28
Bloomberg