ここから本文です

13歳張本、成長実感の“涙”…予選3回戦で敗退/卓球

6/16(金) 7:00配信

サンケイスポーツ

 卓球・荻村杯ジャパン・オープン第2日(15日、東京体育館)男子は一般の部の単予選3回戦で張本智和(13)=エリートアカデミー=が梁靖崑(20)=中国=に1-4で敗れた。複は本戦が始まり、伊藤美誠(16)=スターツ、早田ひな(16)=福岡・希望が丘高=組が早田の右膝痛のため、1回戦を棄権。U-21(21歳以下)の単は12歳の木原美悠(エリートアカデミー)が決勝で梅村優香(17)=大阪・四天王寺高=に1-3で敗れ、史上最年少優勝を逃した。

 本戦出場を逃し、張本は涙を流した。第1ゲームを先取されて迎えた第2ゲームをジュースの末に落とし、流れをつかめなかった。世界ランクでは上回るが、相手は世界最高峰の中国スーパーリーグで昨季個人2位の難敵。球足の速い攻撃に対応しきれなかったが、13歳は「2、3年前は中国選手に負けて泣く(レベルの選手になる)なんて思えなかった」と成長を実感していた。