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チャーリー・シーン主演の映画「ナインイレヴン 運命を分けた日」が9月に日本公開

6/16(金) 17:41配信

CDジャーナル

 2011年9月11日に米ニューヨークのワールドトレードセンタービルで起きた米同時多発テロをビル内部の視点から描いた、チャーリー・シーン主演の映画「9 / 11」(原題)が、「ナインイレヴン 運命を分けた日」の邦題で9月9日(土)より東京・新宿武蔵野館、丸の内TOEIほか全国でロードショー。

 シーンをはじめ、『天使にラブ・ソングを…』シリーズで知られるウーピー・ゴールドバーグ、『ショーガール』のジーナ・ガーションらニューヨーク出身のキャストが多数参加した本作は、実話からインスピレーションを得た舞台「エレベーター」を映画化したもの。

 歴史の分岐点とも言える大事件に巻き込まれ、エレベーター内に閉じ込められた人々の姿を通して、移民、経済格差といった現代社会の問題や家族愛を描いています。シーンが演じたのは、身勝手なウォール街の権力者“ジェフリー”。危機に直面したことで妻への愛に目覚め、混乱するエレベーター内のリーダーとして突破口を探し続ける主人公を熱演しています。また、ゴールドバーグは、閉じ込められた5人をインターコム越しに励まし続けるオペレーターの“メッツ”を演じています。

 メガフォンをとったマルティン・ギギ監督は、本作の製作に関して「16年前、この悲劇を通して、私たちは同じ感情を分かち合いこの国は団結した。でも今私たちはそれを忘れかけています。だからこそ、いまこの映画、物語に挑戦してみたかったのです」と語っています。

最終更新:6/16(金) 17:41
CDジャーナル