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Twitterとアニメの相性は鉄板! ファン目線で心をつかむマルイのアニメ事業部

6/16(金) 7:06配信

Web担当者Forum

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アニメファンは情報収集に積極的です。特にTwitterを活用しているため、お客様にとって重要な情報源です。
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「アニメファンはTwitterで積極的に情報収集している」と語るのは丸井グループ アニメ事業部の吉田氏と石黒氏。Twitterを情報発信プラットフォームとして、来店するファンが求める情報をリアルタイムに発信している。

年間200回近いイベント、常に10以上の企画が並行して動く丸井グループのアニメ事業。「ファッションのマルイがアニメ?」と意外に感じるかもしれないが、2016年4月に発足した丸井グループのアニメ事業部は、次々と新しい企画を生み出している。

アニメファンはもちろん、ファッションとしても注目されている丸井グループ アニメ事業のTwitter運用について聞いた。

 

数年のマーケット調査でわかったアニメ事業の可能性

――マルイがアニメ事業部を立ち上げたきっかけは?

吉田アニメ事業部ができたのは2016年の4月です。マルイでは、2010年からアニメ関連を新宿の店舗限定で始めました。事業部の設立以前から、店舗でのイベントはやっていました。

アニメ事業に着目したのは、マルイのクレジットカード「エポスカード」会員のアンケート調査がきっかけです。アンケートでは、回答者の約25%がコアなアニメファンであると回答し、60%がアニメ好きと回答しました。年齢層で見ると、20~30代が6割を占めています。

さらにマルイの社員6千人にアンケートしたところ、半数以上がアニメ好きだとわかりました。これらの結果から、想定以上に隠れアニメファンが多いということがわかったのです。しかも、アニメファンの多くがファッションにも関心があり、ファンションとアニメそれぞれに毎月平均で約1万5千円費やしていることもわかりました。

アニメ事業が広く認知されたきっかけは、2015年12月のコミックマーケット初出店(コミケ89)です。

また、2016年3月に宮崎県でアニメ「おそ松さん」とコラボイベントを開催しました。全国各地からご来場いただき、4日間のイベントで約1万人の方にご来場いただきました。アンケート調査やパイロット事業を通して、アニメは事業性があると考え注力することになりました。

 

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最終更新:6/16(金) 7:06
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