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田中、地元紙の評価は“両極端” 「『心配リスト』1つ減った」と「何も証明していない」

6/16(金) 16:56配信

夕刊フジ

 ヤンキース、田中将大投手(28)の次回登板が17日(日本時間18日)のアスレチックス戦に決まった。通常の中4日での登板となる。

 前回登板のエンゼルス戦(12日)では、勝ち投手こそ逃したが、6回2/3を4安打3失点(自責1)、8三振と好投。自身6連敗はなんとか逃れた。地元ニューヨークの評価は両極端だ。

 ニューヨーク・ポスト紙は「田中の好投でヤンキースの『心配リスト』が1つ減った」と好意的。ニュージャージー・コムは、経験豊かな捕手ロマインの存在と1日多くに休養日があったことなどを好投の要因に挙げた。

 一方、ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙は「田中はまだ何も証明していない。ヤンキースの今季最大の問題。1試合よかっただけで手放しで安心できない」とし、まだチームの信頼は得られていないとした。

 田中がアスレチックス戦を乗り切れば、その次は中5日で23日(同24日)のレンジャーズ戦でダルビッシュ有投手(30)との対決が実現するかもしれない。まだシーズンは長い。早く軌道修正をしておきたいところだ。

最終更新:6/16(金) 17:01
夕刊フジ