ここから本文です

大林・山田両監督ら「共謀罪」に抗議相次ぐ

6/16(金) 0:44配信

朝日新聞デジタル

 「共謀罪」法の成立を受け、抗議や反対の声明を発表する団体が相次いだ。

 日本弁護士連合会は、「恣意的(しいてき)に運用されることがないように注視し、今後、廃止に向けた取り組みを行う」とした。

 映画監督の大林宣彦氏や山田洋次氏らでつくる「自由と生命を守る映画監督の会」(東京都)は、仲倉重郎代表名で抗議声明を発表。「内心の自由、思想の自由、ひいては表現の自由を侵害するということであって、明確な憲法違反であり、かつての治安維持法と何ら変わるところがありません」と懸念を示した。

 日本消費者連盟と消費者・生活者9条の会は連名で、「権力や大資本の前では圧倒的弱者である『ただの人』、普通の市民団体が寄り集まれば、どれだけ大きな力になるか私たちは知っている」とした。

 他に全日本教職員組合や日本新聞労働組合連合などが声明を発表した。

朝日新聞社

Yahoo!ニュースからのお知らせ