ここから本文です

ボンバルディア、CS300出展 パリ航空ショー、エア・バルティック塗装で

6/16(金) 13:12配信

Aviation Wire

 ボンバルディアは、6月19日から25日までパリで開催される世界最大の航空宇宙ショー「パリ航空ショー」に、小型旅客機「Cシリーズ」のうちCS300などを出展する。

【ウエストジェット・アンコールのQ400】

 出展するCS300は、ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)塗装のもので、地上展示する。CS300はこれまでも航空ショーに出展し、前回の2015年は、ボンバルディアのコーポレートカラーで出展した。顧客塗装は初めて。

 カナダの地域航空会社、ウエストジェット・アンコール(WEN/WR)塗装のDHC-8-Q400も出展し、地上展示する。

 パリ航空ショーは2年に一度開催される世界最大の航空宇宙ショーで、1909年にスタート。52回目となる今回は、6月19日から25日までパリ郊外のル・ブルジェ空港で開かれる。

 ボーイングは開発中の737 MAX 9や787-10型機を出展。エアバスは、開発中の大型機A350-1000型機と、4月に引き渡しを開始した小型機A321neoなどを出展する。

 日本からは、三菱航空機が開発中のリージョナルジェット機「MRJ」の実機を初出展。ローンチカスタマーであるANAのカラーをまとった飛行試験3号機(登録番号JA23MJ)が、現地時間6月15日にル・ブルジェ空港に到着した。機体を地上展示するが、飛行展示は行わない。また、海上自衛隊の哨戒機「P-1」も初出展となり、飛行展示を予定している。

Yusuke KOHASE

最終更新:6/16(金) 13:12
Aviation Wire