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死去・野際陽子さん「普通じゃない美しさ」石田純一の思い出

6/16(金) 9:06配信

東スポWeb

 肺腺がんのため13日に亡くなった女優の野際陽子さん(享年81)と共演経験のある俳優・石田純一(63)が16日、TBS朝の情報番組「ビビット」に電話出演し、野際さんとの思い出を語った。

 1994年にTBSのドラマ「長男の嫁」で、野際さんと親子役を演じた石田は、当時の野際さんについて「ナチュラルでリアルな演技、スピードもある女優さんでしたが、普段はユーモアがあり、普通に接してくれる。大女優(という感じ)でなく」と気さくな素顔を明かし、「実は親子2代の付き合いなんですよ」と、NHKアナウンサーだった父・石田武氏(故人)が、58年にアナとしてNHKに入局した野際さんの上司だったと説明した。

 ドラマで共演したときに野際さんから「あなた、ちょっと人気あるらしいけど、お父さんの方がかっこ良かった」と軽口を叩かれたことを話し、「(父とは)先輩、後輩ですからね、家にも来ていただいて…普通じゃない美しさだった。僕らから見ても」と思い出を語った。

 番組MCの国分太一(42)から「最後にかけるとしたらどんな言葉を」と聞かれた石田は「ちょっと、ある意味“不死身”な感じだったので、いまだに信じられない。お疲れさま、ありがとうございました、と言うべきでしょうが、動揺してます。迷惑かけてばっかりでしたが、楽しかった」と、野際さんとの別れを惜しんだ。

最終更新:6/16(金) 9:27
東スポWeb