ここから本文です

20年度交流人口800万人目指す 三島観光協総会

6/16(金) 13:12配信

伊豆新聞

 三島市観光協会(山形武弘会長)は14日夕、定時総会を本町のみしまプラザホテルで開いた。会員363人の内、委任状を含め243人が出席。本年度からスタートする「新観光戦略アクションプラン」をメーンとした事業計画や役員改選など5議案を承認した。

 事業計画は基本方針に東京五輪を見据え、2020年まで4年間のプランを中核に取り組む。指標として最終年度に観光交流人口800万人、案内所の年間来訪者9万人を目指す。「稼ぐ観光」に転換し、誘客商品(楽寿園無料入園、バス駐車場料金補助、三嶋大社正式参拝ツアーなど)を作ることで積極的な誘客活動を展開する。

 予算は5990万円(前年比1300万円増)。6月に移転したJR三島駅南口の観光案内所新設運営費が主。案内所は常時英語対応が可能なカテゴリー2(日本政府観光局認定)で職員を1人から2人に増員した。合わせて事務局を、すでに三島商工会議所に移転している。

 議事の前に山形会長は「スポーツ、文化観光の誘客を進め、インバウンドの充実を図っていく」などとあいさつした。

 新役員は次の通り。

 会長 山形武弘(再)▽副会長 西原宏夫(同)荻田勝雄(同)斉藤昌広(新)山本豊(同)波多野幸(同)▽専務理事 宮崎真行(同)▽監事 加藤良晴(再)千葉慎二(新)

 【写説】選任されあいさつする観光協会新役員=三島市のみしまプラザホテル

最終更新:6/16(金) 13:50
伊豆新聞

Yahoo!ニュースからのお知らせ