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【シュートボクシング】海人、現エース鈴木博昭をヒジで秒殺

6/16(金) 23:44配信

イーファイト

シュートボクシング協会
格闘技イベント「SHOOT BOXING 2017 act.3」
2017年6月16日(金)東京・後楽園ホール

【フォト】海人のヒジで額を切られ、呆然とする鈴木

▼第9試合 メインイベント 63.5kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限
○海人(TEAM F.O.D/SB日本ライト級1位)
TKO 1R2分18秒 ※ドクターストップ
●鈴木博昭(ストライキングジムAres/SB世界スーパーライト級王者)

 長きにわたり、SBエースとして活躍する鈴木は前戦となった4月の山口裕人との一戦では、他団体進出を視野にヒジありルールを要求。激闘の末に5Rヒジでの豪快なKO勝利を収めた。

 対する海人は次世代のエース候補として期待される19歳。4月大会ではメインイベントに大抜擢され、ザカリア・ゾウガリーと対戦。判定で敗れはしたが、ザカリアの猛攻を凌ぎ、逆に追い込む場面を作るなど海人の善戦が光った。新旧エース対決として注目を集める今回の一戦はヒジ打ちありのルールになることが双方合意の上で決定した。

 1R、鈴木がガードを固めながら前蹴り、左ミドルをテンポよく当てるのに対し、海人はスピードある右ミドル、右ストレートを返していく。鈴木の前蹴りをさばいた海人は一気に踏み込んで縦ヒジ! 

 これがガードの隙間から入り、額をカットした鈴木にドクターチェックが入る。これで終了かと思われたが、再開すると鈴木は組み付いて逆転の投げ技狙い。しかし、海人は踏ん張って投げさせない。

 再び鈴木の流血がひどくなったところでドクターストップ。鈴木を破る大金星を上げた海人は「SB真のエースの海人です。鈴木さんに勝ったからといって、本物のエースになったかといったらそうでもない。65kgは一番選手が多く、僕がみんなを倒して本物のエースになります。世界チャンピオンのザカリアに負けてるのでリベンジするまで誰にも負けないので、もう1回やらせてください」とザカリアへのリベンジを誓った。

最終更新:6/16(金) 23:44
イーファイト