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影がうすい"父の日" 50人調査で見えた 父と子 気持ちの"ギャップ" 札幌市

6/16(金) 19:21配信

北海道ニュースUHB

UHB 北海道文化放送

 6月18日日曜日は、"父の日"です。母の日より影が薄いと言われますが、父と子は、どのように考えているのでしょうか。本音を聞くと、そのギャップが見えてきました。

 街では"父の日"商戦もラストスパートに入っています。そこで、札幌市で父と子50人に聞きました。"父の日"に何をしますか? 。まずは子ども編から。

 父80代 子ども50代:「日本酒とかお酒が好きなので(贈る)」

 父50代 子ども20代:「親父がバイクが好きなので、バイクの手袋をあげる。自分も20歳なので、親孝行したいなと」

 父40代 子ども10代:「父が車好きで、ワックス加工したいと言うのでもうあげた」

 子ども25人に聞いたところ、もっとも多かったのは、『何かプレゼントを贈る』が16人、64パーセントに達しました。次いで『何もしない』が24パーセント、『一緒に食事』が続きました。ちなみに、大丸札幌店の売れ筋は、肌着やポロシャツなどが人気だということです。

 しかし、なかには"父の日"の存在を脅かすこんな人も…。

 父50代 子ども10代:「毎年プレゼントしてる。お世話になっているので」

 記者:「Q."父の日"はいつ?」

 父50代 子ども10代「何日かはわからない」

 父40代 子ども10代:「父の日…今週の…16日?」

 では、一方のお父さんは何を求めているのでしょうか…。

 父親:「ハンカチくらいでいい」「一緒に食事できたらいい。支払いはボクですけど…」「物よりも言う事を聞いてほしい」「孫を連れてきてくれたらそれでいい」

 父親25人に聞いたところ、プレゼントがほしいと答えたのは3位で、わずか16パーセントにとどまりました。次いで望んでいるのは『一緒に食事をしたい』。そして、もっとも多かったのは、『気持ちが欲しい』36パーセントとなりました。

 子どもがプレゼントを贈ろうとしていることについては…。

 父親:「プレゼントいらない。涙が出るような娘の一言がほしい」「娘に好きって言われたい」「プレゼント?ないない。優しくしてもらえたらいい」

 世のお父さんは、実は物よりも、気持ちを求めているようです。

 父親:「父親になってから、何かしてもらった覚えない。でもいい。父親ってそんなもの。母親の方が大事。それでいい」

UHB 北海道文化放送