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瓦で全国お城めぐり 帝塚山大付属博物館で展示 奈良

6/16(金) 7:55配信

産経新聞

 姫路城や大坂城、江戸城など全国各地の城に用いられた瓦を一堂に集めた特別展示「瓦deぶらり旅気分~全国お城めぐり編」が、奈良市帝塚山の帝塚山大学付属博物館で開かれている。7月22日まで。

 「城ブーム」の中、同館が所蔵する江戸時代の瓦を中心に50点を展示。城の写真とともに、さまざまな瓦を間近で見られる機会となっている。

 大坂城では巴紋の軒丸瓦、唐草文の軒平瓦など、姫路城では揚羽蝶(あげはちょう)文の軒平瓦があり、目を引く。このほか江戸城や彦根城、岡山城、丸亀城、宇和島城などの瓦が並び、違いなどをじっくりと見ることができる。また、彦根城天守の金箔鯱(しゃち)瓦(試作品)なども展示されている。

 入館無料で、チケットフォルダをプレゼント。日曜、祝日は休館(7月17日は開館)。今月24日と7月8日の午後3時45分からは清水昭博・同館長による展示解説が予定されている。問い合わせは帝塚山大学付属博物館(電)0742・48・9700。

最終更新:6/16(金) 7:55
産経新聞