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伝説のラッパー、2パックの伝記映画「オール・アイズ・オン・ミー」の日本公開が決定

6/16(金) 17:41配信

CDジャーナル

 1996年9月に25歳の若さで凶弾に倒れ、2017年の春に〈ロックの殿堂〉入りを果たしたラッパー、2パック(2PAC)の伝記映画「オール・アイズ・オン・ミー」が今冬に日本公開。2PACの誕生日でもある6月16日に約2,000館という大規模で全米公開されるこの映画は、同じくヒップホップ・シーンを描いた大ヒット映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』を凌ぐ盛り上がりをみせています。

 本人そっくりの新人俳優ディミートリアス・シップJr.が2パックを演じるほか、2009年公開の映画『ノトーリアス・B.I.G.』でノトーリアスB.I.G.を演じて高く評価されたジャマール・ウーラードが再びノトーリアスB.I.G.役を務め、『ウォーキング・デッド』のミショーン役で知られるダナイ・グリラがブラック・パンサー党員だった母アフェニ・シャクール役を演じています。

 ニューヨークのスラムでブラック・パンサー党員の母とともに生活していた2パックは、12歳でハーレムの劇団に入って舞台に立ち、ボルチモア芸術学校に入学。その頃からラップにのめり込み、91年にデビューするものの、レコーディング・スタジオで強盗に襲われます。西海岸のレーベル「Death Row」に所属していた2パックは、その事件の黒幕を、偶然同じスタジオにいた東海岸のレーベル「Bad Boy」を主宰するショーン“パフィ”コムズとノトーリアスB.I.G.と思い込み、熾烈な抗争の末、ラスベガスで撃たれ25歳の生涯を閉じました。映画では、そのドラマティックな一生を描いています。

©2017 Morgan Creek Produc4ons, Inc

最終更新:6/16(金) 17:41
CDジャーナル