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Android Things向けIoTプラットフォームが「Google Cloud IoT Core」をサポート

6/16(金) 8:10配信

MONOist

 オランダのNXPセミコンダクターズは2017年5月16日(現地時間)、Googleの「Android Things」に対応する同社のIoT(モノのインターネット)プラットフォームが、フルマネージドサービスである新しい「Google Cloud IoT Core」をサポートすることを発表した。

 同社のAndroid Things向けIoTプラットフォームは、「i.MX」アプリケーション・プロセッサを採用し、コスト効率に優れた多様な機能を持つ。また、AndroidベースのIoTデバイスを迅速かつ手頃な価格で開発できる。

 今回新たにGoogle Cloud IoT Coreをサポートすることで、企業や都市開発業者は、同社のプラットフォームを使用してセキュアに管理されるスマートな相互接続デバイスシステムの開発が可能になる。

 デバイスの接続と管理を、安全かつグローバル規模で行えるGoogle Cloud IoT Coreには、スマートシティーイニシアチブとその普及を促進するさまざまなGoogleサービスが含まれている。例えば、Pub/Sub、Dataflow、Bigtable、BigQuery、Data Studioなどのサービスにより、IoTデータのリアルタイム収集・処理・分析・可視化のための包括的なソリューションを提供し、運用効率の向上を図ることができる。

 また、証明書ベースの認証とTLS(Transport Layer Security)によってエンドツーエンドセキュリティが可能になり、Googleのサーバレスプラットフォーム上の水平スケーリングを使用することで、無制限で迅速なスケーリングができる。他に、ロールレベルのデータ制御や、REST APIを用いてデバイスの登録・展開・運用を大規模に自動管理する機能も備えている。

最終更新:6/16(金) 8:10
MONOist

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