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<プロ野球>広島・丸 好調の理由「僕もわからない」

6/16(金) 0:52配信

毎日新聞

 ○広島7-2オリックス●(15日・マツダスタジアム)

 一回に打者9人で5点を奪い、早々に試合の主導権を握った広島。口火を切ったのは頼れる3番・丸だ。

 一回に四球と敵失で無死一、二塁の好機。1ボールから2球目を逆方向にはじき返すと、左中間を破る適時二塁打で2人を迎え入れ、「何とか先制したかった。いいスイングができた」と満足そうに振り返った。

 丸の先制打にチームは勢いづき、さらに3点を加えて瞬く間にリードを広げた。「相手のミスにつけ込み、チャンスをものにできている」と丸は手応えを口にした。

 パ・リーグ優勢の交流戦でチームは勝率で首位に立ち、自らも打率トップを誇る。好調の要因について「僕もわからない」と苦笑いするが、「目の前の試合という意識で臨んでいる」。相手を問わず、全力を発揮しようとする姿勢が好結果につながっているようだ。

 田中、菊池らと同学年の28歳。千葉経大付高から10年目を迎えた打線の主軸は「昨季の優勝がチームの自信になっている。交流戦で優勝できれば、力が付いている証明にもなる」と言い切る。リーグ連覇、そして33年ぶりの日本一を見据えつつ、目の前の一戦に全力で挑んでいる。【村社拓信】

最終更新:6/16(金) 0:52
毎日新聞

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